夏祭りの時期に入ってきましたね。
いろいろ調べてみると、鹿児島県が一番、夏祭りが多いそうです。
7月いっぱいで120か所を超える神社や寺、小さな祠などで「6月搭」が行われるそうです。
毎日、どこかで花火が夜空を待っているんだって。
全国的に知名度の高い博多祇園山笠や、小倉祇園太鼓などの夏祭りには大きな規模で行われていますが、いつも思うのですが、何のために行っているのでしょうかね?
昔からの風物詩だとはわかるのですが、何の意味があるのかな?
そして、見に行く価値はあるのかな?いつも思う・・・。
まぁでもぬくもりのある昔からの風物詩を、いつまでも伝えておくことはいいことかもしれませんね。